2007年7月30日月曜日

グラミン銀行を知っていますか―貧困女性の開発と自立支援


書き方は論文ということでイマイチだが、
内容が素晴らしい。
グラミン銀行と女性たちが。

現代の日本に生きていると実感をしないが、
女性は常に社会の中で弱者であり、
権利を主張できないことが多い。

祖母の時代の日本もそうだったのだろう。
そして今も多くの国で苦しんでいる。

自分たちの利益の追求だけではなく活躍している
グラミン銀行のお陰で、前向きに生きている女性たち。
彼女たちは希望を見出している。

グラミン銀行の活動は、
貧困の無い世界への第一歩だ。

多くの人にこんな世界があることを知ってほしい。

07年7月読 BO行き
★★★★☆

2007年7月25日水曜日

世界級キャリアのつくり方


大好きな石倉先生の本。

読みやすいし、なんか頑張らないとっていう気になります。

私は考えはいいのだが、足りないのは行動力。

本を読んでもそのまんまでは、
だめなんだよなぁ~っていうのは、
よくわかっているのですが。。。

評論家はもう十分。

組織の一員ではなく、
個人として何ができるかがこれからの時代に必要だ。

07年7月読
★★★★☆

2007年7月23日月曜日

交渉人


ラストで「やられたっ!」って思った。

この手の本は大体あらすじとかわかるのだが、
ヒントがちりばめられているにも関わらず、
見過ごしていた。

話としてはどうってことはないのだが、
描き方が上手い。

07年7月読 BO行き
★★★★☆

チャーリーとチョコレート工場


子どもの時に大好きだったお話。
そしてジョニー・ディップも大好きな俳優。
これはかなり期待して観たのですが。。。

私が大人になりすぎたのか、
イマイチ乗れなかった。

う~ん。
夢見る少女のはずが、
あまりのわがままな子どもたちと
その親に立腹するばかり。

もう残念ながら親目線なのかもねぇ~

★★★☆☆

2007年7月22日日曜日

マラソン


ずっと前から観たかった作品。
主役の人が好きな俳優なので。

あらすじを大体知っていたので、
内容はほぼ想像通り。

それなりに感動もあるし、
実際に走る大変さもわかるので、
心からすごいと思う。

もし自分だったらと考えると、
お母さんと家族に感服。

★★★★☆

ホテル・ルワンダ


衝撃的な内容。

そして事実に無関心だった自分にも。。。
紛争が起こっていたときに、私はどうしていたのか。

とてもヘビーな内容だし、光はなかなか見出せない。

そして今も同じような状態は世界で起こっている。

知ることは、まず初めのステップ。
その後どうするか。
それが問題だ。

多くの人に観てもらいたい作品。

★★★★★

http://www.7netshopping.jp/dvd/detail/-/accd/1400095048/subno/1

2007年7月18日水曜日

約束


泣きたいときに読むのがお勧め。

人生捨てたものではないと思えるかも!?

石田さんは上手いよなぁ~

07年7月読 BO行き
★★★★☆

2007年7月14日土曜日

グラスホッパー


3人の殺し屋と、復讐を横取りされた主人公のお話。

ふ~ん。こんな世界はあったらたまらない。

槿はかなり格好良いけど。

私はあんまりはまらなかったな。

07年7月読 BO行き
★★☆☆☆

http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102455991/subno/1

2007年7月11日水曜日

未来を変える80人 僕らが出会った社会起業家


何かをしたいのに何をしたらいいのかわからない。
そんな時に薦められた本。
まさに私のしたかったことが書いてある。

利益の追求だけでなく、社会的にも良いことをしていく。

既存の常識では無理と言われていることも信念をもって行えば、
不可能ではない。

実際に行動している多くの人が紹介されている。

資源は有限であり、諸問題の悪化のスピードは加速している。
多くの人が行動を起こさなければ。
そんなきっかけになる一冊。

07年7月読
★★★★☆

2007年7月5日木曜日

宿澤広朗 運を支配した男


新聞記事を読んだときの驚きを覚えている。
登山途中での突然の死。
まだ若く、将来も有望であったにも関わらず
無念だったろうと思っていた。

本書は広告では見ていたが、
今いち触手が動かなかった。

でも書店で久々に見た彼の笑顔。
思わず立ち止まり、出だしを読み始めた。
そして直ぐに買うことを決断。

色々と悪いことも言われていた彼。
女性関係とか、実績も実力ではなく
あのときに担当していたら誰でも同じ成果をあげていた、
時代の後押しだとか色々と。

本書では光の部分をフォーカスしながら、
少しだけ後半の彼の苦悩を描いている。

こんな銀行員・男・人間がいたことを
本書を通じて多くの人に知ってもらいたい。

人生は何が起こるかわからない。
いつ死が訪れても悔いのないように、
努力を怠ることなく生きていきたいと読後に感じた。

07年7月読
★★★★★

2007年7月4日水曜日

しゃべれどもしゃべれども


周りが当たり前のようにできていることを
自分ができないとき、人は不安になる。

”話し”がその典型。

主人公の噺家の周りに、
”話し”に問題を抱える人たちが集まり、
物語は進んでいく。

みんな自信を失いながら、でも落語を通じて、
仲間とともに歩いていく。

面白い。
心がちょっと温かくなる。

07年7月読 BO行き
★★★★☆

2007年7月1日日曜日

なんくるない


文庫版を購入。

現代社会に疲れた自分を痛感させる一冊。

何で私は、何に縛られ、
こんな毎日を送っているのだろうと、自問自答。

トラみたいな人はなかなかめぐり合えない。
でも自分が素の状態の時に、
これだっていう人に会えることは素晴らしいし、
小説の中の話だけでないと信じたい。

人はもっと自然に生きれるのではと感じさせる一冊。

07年7月読 BO行き
★★★★☆

蹴りたい背中


文庫版になったので、早速買いました。

冒頭からやられた。

”さびしさは鳴る。”

すごくわかる。
胸に切なくひびく。

思春期のやるせない気持ちが伝わってくる。

”人にしてほしいことばっかりなんだ。
 人にやっておげたいことなんか、
何一つ 思い浮かばないくせに。”

重い言葉だ。

07年7月読 BO行き
★★★★☆

働くということ


文庫版で読んだ。

正直読みながらむかついてくる。
自分勝手な人の多さに。

でもこれが日本の現実。

団塊の世代は右肩上がりの経済を満喫し、
悩めるフリーターたち。

そしてその狭間の世代は目的を失い、
同じく彷徨っている。

色々な働き方が紹介され、希望ある部分もあるし、
頑張っている人も多く登場する。

でも日本の将来はどうなるんだって、不安を感じた。

働くとは何か、何のために働くのか。
私はこの問いに答えられるのだろうか。

07年7月読 BO行き
★★★☆☆