2006年11月19日日曜日

リバティーン


ジョニーディップが怪演というコピーに納得の一本。

彼じゃないと演じられなかったし、
彼じゃないと観たい人も少なくなるだろう。

どんどんと死に向かっていく姿を演じ、
醜い姿を惜しみも無く見せる。

ぶっ飛んでいる話。

伝統と感性とエロと愛。

堕ちていきながら、
最後に少しは救いがあったのかしら。

伝統社会の中で本能のままに生きたからこそ、
周りの人を魅了した天才。
天才だからこそ器用に生きることができなかった苦悩。
切ないくらいに伝わってきた。

奥さんの愛が素晴らしい。

★★★☆☆

0 件のコメント:

コメントを投稿