2006年10月15日日曜日

ねじの回転―February moment (下)


下巻の始まりはいきなり衝撃的。

そのまま、どんどんと読み進める。

時代が交差しあい、登場人物が入り混じる。

テンポアップして、話に引き込まれていく。

さすが恩田陸。
昭和史を題材にここまでの作品を完成させるなんて。

今の現在は過去の積み重ね。

もしかしたら、私たちは全然違う
現在を生きていたかもしれない。
そんな事を考えさせられる。

頭が元気なときに読んだ方がいい一冊。

06年10月読
★★★★☆

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