2006年2月1日水曜日

運命の足音


なんとなく読まず嫌いだった
五木寛之さんの一冊。

最初から圧倒される。

実体験に基づいた語り。
歴史の重み。
年をとるとともに得られる悟り。

今の時代、過去について語りつぐことの必要さを感じた。

今しか生きていなければ、
こんな時代が永遠だと勘違いもしたくなる。
戦争や戦後は遠いもの。
映画や本の中だけのものと。

でも実際その時代を生き、
今一緒に生きている人がいることに改めて気づく。

06年2月読 BO行き
★★★★☆

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