
京から江戸に単身乗り込んできた
主人公とその家族の2代にわたってのお話。
平野屋(私大好き!)で鍛えたお
豆腐づくりの腕だけが勝負どころ。
最初は江戸のお豆腐とあまりにも違うので、
苦労をするのだけど、近所の人とか奥さんとかの
協力のもと成功をしていく。
でもそれと引き換えに家族はすれ違っていって。
掛け違ったボタンが最後にはうまくはまっていく。
ただのハッピーエンドに描かないで、
家族の苦悩とか盛り込んでいるので、読み応え大。
家族の温かさを感じる作品。
おいしいお豆腐が食べたくなった。
06年1月読
★★★★☆
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