2025年2月27日木曜日

棲月―隠蔽捜査7―

今野敏さんの、

棲月。

隠蔽捜査シリーズ7作目。


竜崎署長の大森署での

最後の事件です。

まずは発生した鉄道と銀行のシステム

ダウンを誰よりも先駆けて捜査。

そしてその後は管内で発見された少年の

他殺体の捜査。


並行して伊丹刑事部長からはそろそろ異動らしいという話も。

動揺を感じたりする竜崎さん。

それでも原理原則を通そうとする姿は相変わらずです。

現場の刑事たちとの信頼感も今までの積み重ねの結果ですね。


犯人はなんかなぁという感じですが、何事もゲーム感覚で

いたらあきませんね。


楽しく読めました。


前回読んだ感想はこちら>>>

一夜:隠蔽捜査10


25年2月読

★★★☆☆

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2025年2月26日水曜日

はぐれ又兵衛例繰控【一】 駆込み女

坂岡真さんの、

駆込み女。


南町奉行所与力の

平手又兵衛は

周囲から"はぐれ"と

呼ばれる変わり者。

人知れずに事件を解決したりする3つのお話。


まさに脳ある鷹という感じで幼なじみの

長元坊とともに、気になる事件をさくっと解決。


静香さんとのご縁もつながり、これからどうなることやら。

楽しみです。


25年2月読 BO行き

★★☆☆☆

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2025年2月25日火曜日

星の教室

髙田郁さんの、

星の教室。

図書館本です。


いじめにより中学を不登校になり

卒業してないさやか。

成人式を迎えた彼女は、夜間中学の

存在を知り通うことに。


様々な級友たち。

学ぶ楽しさ。

さやか自身も変わっていく。


"学び"とは誰にも奪われないものを

自分の中に蓄えること。

自分自身のため、自分の人生のための学び。


ほんまはこうあるべきですね。


高田さんが描く現代のお話は珍しいですが、

あとがきを読んでなるほどと。

夜間中学に通う人たちの事情について知らなかったので、

知れてよかったです。

そしてこの本と出会えてよかった。


自分の当たり前を他人に押しつけない。

そのことが重要だと感じます。


25年2月読

★★★★☆

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2025年2月24日月曜日

レトロスナック「YOU」

上田健次さんの、

レトロスナック「YOU」。

図書館本です。


大井町にある昭和レトロな

スナックの5つのお話。

オーナーの曜さんはレトロショップ

との兼業。

バーテンダーの真央さんと2人で店を営む。


それぞれのお客さまにぴったりなカクテル。

それぞれの意味。


最初のお父さんの写真館の整理の話よかったです。

おもちゃ屋さんのお話も。


曜さんは五郎さんと出会えてほんまによかったですね。

しみじみと思いました。


昭和のもの大切に次に伝わるとよいですね。


25年2月読

★★★☆☆

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ふたごの餃子 ゆうれい居酒屋6

山口恵以子さんの、







ふたごの餃子。

ゆうれい居酒屋6作目。

図書館本です。


新小岩の米屋の女将はゆうれい。

今回は5つのお話。


ふと入った居酒屋さんで人生のヒントをもらう。

いいですね。

どのお料理もレンチンとは思えないような美味しそうな数々。

私も米屋さんに行ってみたくなります。


何回もリピできる人はいいですね。


前作の感想はこちら>>>

枝豆とたずね人 ゆうれい居酒屋5


25年2月読

★★☆☆☆

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2025年2月23日日曜日

あの夏のクライフ同盟

増山実さんの、

あの夏のクライフ同盟。

図書館本です。


1974年の夏の日のサトル、

ツヨシ、ゴローとぺぺ。

オランダのサッカー選手クライフから

クライフ同盟を設立。


まさに青春の日々。

自転車での旅、家族の問題、塾の先生の話や波津子。


そしてワールドカップ決勝を観るための旅。

船も電車も使わずひたすら自転車で。

はぁほんまに青春です。


今みたいに情報に溢れてないからこそ、それぞれの

情報の重さが格別。


このお話は同じ時代を知ってる人には格別なのかなと思います。

大きな時代の変化を感じます。


25年2月読

★★☆☆☆

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2025年2月22日土曜日

マンダラチャート

垣谷美雨さんの、

マンダラチャート。

図書館本です。


63歳の主婦の主人公は

ジェンダー差別に

日々憤りを感じる日々。

大谷選手に触発されマンダラチャートを

書いていたら、1973年の中学生の頃にタイムスリップ。

そして初恋の人の天ヶ瀬くんも。


63歳の知識で再度中学生から。

令和の常識では考えられないようなCMや歌の歌詞。

これわかるなぁ。


そしてやり直しても就職活動から暗雲が。

結局男尊女卑なんですよね。

ほんまに憤りを感じます。


天ヶ瀬くんも女卑ではないけど自尊の面はあったりで。

でもでもこの終わり方とかはわくわくしました。


時代が変わってきたことについてはほんまに

ありがたいと思いました。


25年2月読

★★★★☆

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2025年2月21日金曜日

冬と瓦礫

砂原浩太朗さんの、

冬と瓦礫、

図書館本です。


117からの7日間のお話。

東京で働いていた圭介は

同級生の進藤からの電話で目覚める。


迷いながらも3日目に神戸へ。

三宮までの徒歩での移動。

3日目、4日目のお話は特に読むの辛かったです。

神戸はあの時そうやったんですよね。

あの時代の息吹が感じられました。


出る人、残る人、それぞれの選択。

時間が経ったからこそ読めるお話なのかもしれません。


25年2月読

★★☆☆☆

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2025年2月18日火曜日

目には目を

新川帆立さんの、

目には目を。

図書館本です。


15歳10ヶ月で少年Xを暴行し、

死に至らしめた少年A。

1年3ヶ月を少年院で過ごし退院したAは、

少年Xの母に殺される。

Aを密告したのは同じ少年院で過ごした少年B。


"目には目を事件"と呼ばれる事件の関係者の証言。

Aと少年院で過ごした5人の元少年たち。

この中の誰がBなのか。


このインタビュアーの正体が気になりながら読んでいました。

やはりでした。


新川さんにしては重めのお話でしたが読み応えありました。

少年犯罪も様々ですね。


25年2月読

★★★★☆

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2025年2月17日月曜日

死んだ木村を上演

金子玲介さんの、

死んだ木村を上演。

図書館本です。


8年前の合宿で自殺した木村くん。

その真実を知りたければと木村の妹に

呼び出された劇研の4人。

そして8年前の合宿を上演することに。

会社員、タレント、劇団員に脚本家。


途中からそれぞれが抱えていた思いを

ぶちまけて、なんか読みづらいとこもありで。

みんな自分が、自分がで。


でも木村くんはすごい人やったねのね。


途中からもしやこんな設定かなってのが

わかる感じでした。

このお話は設定ありきなのかもしれません。


25年2月読

★★☆☆☆

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2025年2月16日日曜日

飽くなき地景

萩堂顕さんの、

飽くなき地景。

図書館本です。


1944年から2002年までの

お話。


美術品の優れた蒐集家であった祖父。

幼い頃からその教えを受けていた主人公。

浮気を繰り返す父に反発しながら、烏丸建設の

ボンボンとしての暮らし。

大学時代の友との出会い。

祖父が遺した刀への執着。

甘ちゃんを露呈するヤクザとのやり取り。


異母兄との確執。

そして社会人に。結局父の会社に入社。

マラソン選手への協賛。


結局自分も父親と同んじ感じで家庭を省みずムカつく。

なんなん。

ムカつきながら読んでいました。


お父さんもすごく不器用やったんですね。


昭和を感じるお話でした。


25年2月読

★★☆☆☆

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2025年2月15日土曜日

サンクチュアリ 聖域

前から観たかった

サンクチュアリを

ようやく観れました。


北九州出身の主人公。

お金を稼ぐためにお相撲さんに。

厳しい稽古、ひたすらとシコを踏む。

礼節を重んじる相撲界において破天荒な存在。

いじめとかもありながら、この性格やったら

そりゃ周りから疎まれるよなと思ったりもして。

ほんまにあほんだらで、まったく応援したいとも思えずで。

お母さんもひどいし。


他にも膝の怪我を重ねる先輩レスラーや、幼い頃の

壮絶な過去を持つ静内、そしてプレッシャーが

すごい2代目力士なども。


耳はやばい。

グロい。


これ海外の人にはなかなかわかんないとこ

あるんやないと、

そして日本が誤解されそうとも思いました。


最後の闘いはどうなったのか。

続編があるってことですね。


しかしNetflixはお金ありますね。

豪華な出演陣でした。


★★☆☆☆

2025年2月14日金曜日

秘色の契り 阿波宝暦明和の変 顛末譚

木下昌輝さんの、

秘色の契り。

図書館本です。


徳島藩蜂須賀家に仕える

柏木忠兵衛。

新しい藩主として佐竹岩五郎と対面。

その後岩五郎は蜂須賀重喜となる。


五老中心の運営からの脱却等の改革を進めたい

忠兵衛と内蔵助などの仲間たち。

政には興味がないといあ重喜も腹をくくる。

そして改革への道。


対立する家老たち。

阻む日本藩。

そして仲間たち内でも。まさに正義の反対は別の正義。

はぁ。


徳島の人たちは自分の祖先のことを誇りに思えますね。


25年2月読

★★★★☆

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2025年2月12日水曜日

邪悪なる大蛇

ピエール・ルメートルさんの、

邪悪なる大蛇。

図書館本です。


作者が昔書いた初めての

小説らしいです。


63歳のマティルドは殺し屋。

認知症の症状が少しずつ出始めている。


彼女の司令官のアンリ。

事件を捜査するルネ・ヴァシリエフ警部。


そしてどんどんと暴走するマティルド。

ひょえーーー


誰も止められない。

そして止めたのは。。


はぁ。。

これほんまに怖い。


見た目には騙されてはいけませぬ。


25年2月読

★★★☆☆

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2025年2月11日火曜日

万両役者の扇

蝉谷めぐ実さんの、

万両役者の扇。

図書館本です。


役者の今村扇五郎の周りの

人の6つのお話。

芝居のためなら犬殺しも厭わない

扇五郎。

彼を支える妻、追っかけの娘、饅頭屋、

衣装をつくる女、木戸芸者、鬘師、同業者。


扇五郎の芝居への狂気により狂わされる人々。

ここまでしないといけないのかと、はぁ。。

怖いねぇ。。


最後の最後まで役者でいました。

そしてその想いは次の世代に。。


25年2月読

★★☆☆☆

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2025年2月9日日曜日

香君4 遥かな道

上橋菜穂子さんの、

香君4冊目。

図書館本です。


どんどんと被害が拡がる

バッタによる虫害。

しかし貴族たちはオアレ稲の

一耕作期分焼くことに難色を。

届かないアイシャの言葉。


困難を前に、オリエの香君としての覚悟。

そしてアイシャの覚悟。


これでこのシリーズは終わりです。

マシュウはよかったですね。


前作の感想はこちら>>>

香君3 遥かな道


25年2月読

★★★☆☆

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婚活食堂12

山口恵以子さんの、

婚活食堂12作目。

図書館本です。


四谷のしんみち通りにある

おでん屋さん"めぐみ食堂"のお話。 

今回はめぐみさんのなりすまし広告の

トラブルからスタート。

そしてまた新たな常連さんの恋も。

ほんまにめぐみ食堂はすごいですね。


そして相変わらず美味しそうなレシピの数々。

嬉しいです。


前作の感想はこちら>>>

婚活食堂11


25年2月読

★★★☆☆

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難問の多い料理店

結城真一郎さんの、

難問の多い料理店。

図書館本です。


ゴーストレストランの特定の

商品群のオーダーによる隠れ

コマンドがあり探偵業務を依頼できる。

完璧な造形、その瞳は無機質で無感情。

探偵じゃなくあくまでもシェフ。

お客が望むよう空腹を満たす。


そんな6つのお話。

火事の後に発見された焼死体、交通事故の

被害者には指がなかった、空き巣未遂事件、

毎回同じ配達員から商品を届けられたり、

空き部屋に届けられる置き配、人間消失。


ビーバーイーツの配達員も学生、リストラされた男性、

シンママ、フリーライター、売れないお笑い芸人など。


現代やからこそのお話。

こんなオーナーいたら怖いです。


25年2月読

★★☆☆☆

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彗星を追うヴァンパイア

河野裕さんの、彗星を追う

ヴァンパイア。

図書館本です。


17世紀のイギリスでヴァンパイアと

出会った数学者のオスカーのお話。

戦場で会ったアズ・テイルズにより

命を救われたオスカー。


オスカーは未知の存在であるアズについて

研究することに。

まさかのニュートンまで登場。


イギリスでのカトリックとプロテスタントの争い。

巻き込まれるオスカー。


もう一人のヴァンパイアであるクララ。

オスカーの義理の姉アリソンをレプリカ

ヴァンパイアにする。

このクララにはほんまにほんまにむかつきました!


アズの名前の意味。

素敵です。


そして人が持つ学問への探究心。

私は忘れてしまってますが、まだ持ち続けている人も

きっと多いのでしょうね。


アズが幸せであってほしいなと思いました。


25年2月読

★★★★☆

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人魚が逃げた

青山美智子さんの、

人魚が逃げた。

図書館本です。


銀座での街角インタビューで

自らを王子と名乗った男は

人魚が逃げたと語る。

そんな5つのお話。


最初の友治くんと最後の理世さんがシンクロ。

他には母娘、絵画好きの男性、作家さんが登場。

王子と出会った人々はそれぞれの新たな一歩を踏み出す。


そして王子とは。王子と出会った人々はそれぞれの

新たな一歩を踏み出す。

青山さんらしいお話でした。


お話にも登場する田中達也さんのアートが表紙です。

銀座に行きたくなりました。


25年2月読

★★★☆☆

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2025年2月8日土曜日

サーペントの凱旋

知念実希人さんの、

サーペントの凱旋。

図書館本です。


医師免許を剥奪され海外へ行った

竜崎大河先生。

サーペントと呼ばれ困難な手術を請けおっていた。

そんな大河先生が3年振りに帰国して澪たちと再会。


澪はナースエイドを続けながらオームスの

オペレーターとして難関な手術を成功。

火神先生の娘の玲香は大河先生の手術ミスにより父が

死んだと思い大河先生をずっと恨んでいた。


急速進行性シムネス、火神細胞、オームス。

巨大ファーマーが隠しているもの。

大河先生を狙うヒットマン。


いろいろありましたが、大河先生格好良い。

澪にはちょっとなぁと思うとこはありましたが、

まぁ主人公やしね。

今作では意外にも猿田先生が格好良かったです。


楽しめました。


前作の感想はこちら>>>

となりのナースエイド


25年2月読

★★★★☆

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2025年2月5日水曜日

コンビニ兄弟4 ―テンダネス門司港こがね村店―

町田そのこさんの、

コンビニ兄弟4作目。

図書館本です。


北九州門司港のコンビニテンダネスの

名物店長志波さんのお話。


今回は2つのお話かな。

離婚して初めての一人暮らしを始めた百合と、

テンダネスのバイト高木くん同級生でずっと

ヒーローになりたかった舞人くんのお話。


以前登場したアイドルの采原或るがデザインした

テンダネスのキャラクター"アル・パカッションくん"の中の人に。


舞人くんはもう最高です!

高木くんとの友情も良くて、まさにヒーロー。

人気が高まりそうです。


今回はミツさんやツギさんの登場は控えめでしたが

楽しく読めました。

続きも楽しみです。


25年2月読

★★★☆☆

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2025年2月4日火曜日

狂う潮 新・酔いどれ小籐次(二十三)

佐伯泰英さんの、

狂う潮。

新酔いどれ小藤次シリーズの

23作目です。


赤目小藤次と駿太郎親子は

豊後森藩の参勤交代に従い国許に同行。

嵐との遭遇、国家老一派との対立などあれこれと。


このシリーズはあまり読んでないので、お話は

よくわかりませぬが、

駿太郎さんは14歳なのに強くてすごいですね。


前回読んだ感想はこちら>>>

三つ巴


気づいていませんでしたが、なんとこの本が

3,400冊目のレビューとなりました。

これからも良書との出会いが楽しみです。


3,300冊目の感想はこちら>>>

不夜島(ナイトランド)


25年2月読 BO行き

★★☆☆☆

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2025年2月2日日曜日

静おばあちゃんと要介護探偵

中山七里さんの、静おばあちゃんと

要介護探偵。


元裁判官の静おばあちゃんとクセ強

玄太郎さんコンビの5つのお話。

再読です。


静さんと玄太郎さんは真反対なんですが

同じ結論にたどり着くのですよね。


妙な自尊心があるヤツに限ってチョロい。

←気をつけないと。


再読でも面白かったです。


前回読んだ時の感想はこちら>>>

静おばあちゃんと要介護探偵


25年2月読 BO行き

★★★☆☆

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2025年2月1日土曜日

検察官の遺言

紫金陳さんの、

検察官の遺言。

図書館本です。


スーツケースの中から全裸の男が

発見される。

スーツケースを持っていたのは刑事弁護士の

張超、被害者は教え子やった元検察官の江陽。


取調べで犯行を認めていた張超は、裁判で無罪を

主張する。

そして彼にはアリバイがあった。


事件を調べることになった趙鉄民と厳良は江陽が

12年前の侯貴平の溺死事件を調べていたことを知る。

そこには警察も関与した隠蔽があった。

必死に捜査していた江陽に朱偉。

しかし相手は圧倒的に巨大で、度重なる圧力。。

はぁ。。。


現実の彼の国でもこういうことはありそうやなって

思ったら、解説を読むとありそうですね。


正義をいかにして貫けるか。

難しい問いと思います。

最後まで読んで、まさにタイトル通りのお話でした。


厳良さんが登場する別のお話もあるようなんで機会が

あれば読んでみたいです。


25年2月読

★★★★☆

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二重拘束のアリア ~賞金稼ぎスリーサム!~

川瀬七緒さんの、

二重拘束のアリア。

図書館本です。


藪下浩平、上園一花、桐生淳太郎の

3人で始めた日本初の刑事事件の

調査会社"チーム・トラッカー"。


初の事件は3年半前に起きた夫婦殺し合い事件。

元刑事の藪下、凄腕ハンターの一花、超お金持ちで

人たらしで警察マニアの淳太郎の3人で事件を探り始める。


猪突猛進の一花ちゃん。

でも意外と子どもに人気!

裏表がないからかな。

そんな彼女の脆さもわかったうえで支える藪下さん。


今回のお話も良かったです。

相手はまさにモンスター。

狂気ですね。

テロリストの松浦冴子に加えて、常に手強い敵と

対峙しますね。


前回読んでから時間経っていたので藪下さんと

淳太郎さんのつながりがお父さんやったんやとか、

思い出しながら読む感じでした。

続編も楽しみです。


前作の感想はこちら>>>

賞金稼ぎスリーサム!


25年2月読

★★★★☆

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