世はすべて美しい織物。
図書館本です。
2つのお話が交互に。
昭和12年からの芳乃と
平成30年の詩織。
27歳の芳乃は織物づくりが
大好き。
生まれついて髪が綿毛のため
縁談も諦めていたが、桐生の
新田商店の次男達夫との縁談が。
トリマーとして働く詩織は趣味で
はじめた織物に夢中。
ADHDの詩織は母絹子に厳しく管理
されており、絹子は昔から詩織が
手芸などすることを禁じていた。
達夫さんの愛。
美代子との友情。
そしてかつさんの愛。
芳乃は恵まれていましたね。
絹子さんは鬼母と思いましたが、母親コンプレックスの
裏返しやったんでしょうね。
母娘は難しいものですね。
22年12月読
★★★☆☆


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