2016年2月14日日曜日

自転車少年記 あの風の中へ

竹内真さんの
自転車少年記。

18歳の春、南房総から
自転車で上京する昇平と
幼なじみの草太と伸男。

その後も失恋して草太は
日本海に行ったり、昇平は
仙台に行ったり、少年たちの
そばには自転車が。

少年記とありますが描かれているのは、
18歳から学生時代、そして社会人になった彼ら達。

昇平は結婚して今度は息子に自転車の楽しさを伝えていきます。

八王子から日本海までの八海ラリーの模様なども
イキイキと書かれていて、自転車っていいなぁと思えます。

風を感じる作品でした。

これ単行本ではほんとに少年時代が書かれていて、
文庫はその後のお話みたいですね。

単行本も機会があれば読んでみたいです。

16年2月読 BO行き
★★★☆☆

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