歴史家である
磯田道史さんの
無私の日本人。
江戸時代の3人が
紹介されています。
吉岡宿のため尽力する
穀田屋十三郎と仲間達。
まさに私財をなげうっての行い。
頭が下がります。
そしてすごいのはそれで自分たちの
子孫が偉そうにすることを禁じていること。
志が高いですね。
それに比べて武士達は。。
って思ってしまいました。
文中のこの言葉好きです。
"人の心は種である。果てしない未来を拓く種である。
心さえしっかりしていれば、驚くほどの奇跡も成し遂げられる。"
穀田屋は今も造り酒屋さんとして続いています。
素晴らしいですね。
あとは天才詩人の中根東里、歌人の大田垣蓮月のお話。
お2人ともに富や名誉に固執せずひっそりと暮らした人生。
頭が下がります。
今の私たちからは程遠いなぁ。。
16年1月読 BO行き
★★★☆☆


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