小さい時に観て大好きやった
映画"メリー・ポリンズ"。
原作のシリーズも大好きで
何度も何度も読んでました。
その映画の誕生秘話という事で
予告編を観た時から絶対に観ようと決めていたもの。
邦題は"ウォルト・ディズニーの約束"
予告編からイメージしてたのとはずいぶんと違った内容。
思ったよりも感動物やし重めです。
メリー・ポリンズの原作者パメラ・トラバースは
ウォルトからの20年越しのアプローチを受け、原作の映画化の打合せに。
権利移譲の契約にはサインせず、スタッフのアイディアにことごとくダメだしする彼女。
その背景には彼女の幼少期が。
1906年のオーストラリアでのと1961年のロンドンとロスでの話が同時並行。
なぜ彼女が梨が嫌いなのか。
彼女の孤独の源泉。
その全てが幼少時代に隠されてます。
まさかあの素晴らしいお話の後ろにこんな悲しいことがあったなんて。。
そしてメリー・ポリンズのモデルにも驚き。
あの傘の柄を見たときの衝撃。
それは彼女は歌うキャラではないと言いたくなります。
あの傘の柄を見たときの衝撃。
それは彼女は歌うキャラではないと言いたくなります。
あとなぜパメラは姓で呼ばれたく、ウォルトは名前で呼ばれたいかも。
2人の幼少が大きな影響が。
2人の幼少が大きな影響が。
それを感じさせる役者陣の演技は素晴らしいです。
あの気難しいパメラを演じたエマ・トンプソンに、皆が知ってる人を演じたトム・ハンクス。
そしてお父さん役のコリン・ファレル。
歳とったけど夢だけでは生きれない父としていい味出してます。
お母さん役はローン・レンジャーでジョニーの相手役やったルース・ウィルソンが、
そして幼少期の女の子はドリュー・バリモア似の目力ある子。
よかったです。
そして音楽も。
冒頭チムチムニーが流れた瞬間に泣いてしまいましたが、
メリー・ポリンズを子どもの頃に観た人には感涙もののラインアップ。
その後何度も涙する場面が。
このポスターも良く考えられている。
2人の影がミッキーとメリー・ポピンズが♪
憎い演出。
このポスターも良く考えられている。
2人の影がミッキーとメリー・ポピンズが♪
憎い演出。
エンドロールに流れるパメラの録音された声はまさに映画の中と同んなじ!
たくさんの困難があってこその映画化やということがよくわかります。
メリー・ポリンズの映画が大好きなファンの一人としてウォルトには感謝。
彼の熱意があったからこそ、私たちファンやパメラやお父さんが救われたんやと思います。
メリー・ポリンズの世界に触れてない人にはどうかなと思うけど、心に残ってる人には本当にお勧めの映画。
久々にジュリー・アンドリュースを観て、メリー・ポリンズのDVDが欲しくなりました。
しかし子供のころにどういった映画を観たかとかって
思いのほか大きな影響を与えるなって痛感。
そういった意味ではいい作品に触れる機会をくれた両親に感謝です。
★★★★★


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