2012年9月28日金曜日

ハーバード白熱日本史教室

ハーバードで日本史を教える
北川智子さん。

彼女がいかにしてハーバードで
教えることになったか。
その研究内容。
そして彼女のユニークな教え方で
日本史というマイナーな科目の
人気が高まり、彼女自身も人気先生に
なったかなどが書かれている。

文書から筆者のエネルギーが伝わってくる。 

「楽しむことは忘れたくなかった。笑う余裕も忘れたくなかった。」  









「毎回、自分ができる最高のことをやる。できなかったことは、次に引き継ぐ。自己最高記録は、いつも更新されるべきもの。」

いまの私には重い言葉。

12年9月読
★★★☆☆

2012年9月25日火曜日

きみはポラリス

たて続けに三浦しおんさんの
本を読了。
いろんな愛をテーマに
書かれている短編集。

同性であったり、姉弟であったり、
師弟であったり。
そして愛の表し方もそれぞれ。

なんとなく全体におどろおどろした雰囲気が漂う。
今まで読んだのとはティストが違うな。

中村うさぎさんの解説は結構よかったかな。

12年9月読 BO行き
★☆☆☆☆
 

2012年9月23日日曜日

舟を編む

ようやく読めました!

楽しみにしていた
2012年本屋大賞受賞の一作。

辞書"大渡海"づくりに取組む
玄武書房の人々。

松本先生、荒木さん、馬締(まじめ)、
西岡、佐々木さん、岸辺。

彼らの旅は想像以上に長く、苦難も多い。

そんな彼らを支えるのはタケばあと
香具矢、トラ、宮本、バイトの学生達などなど。

話は荒木さん→まじめ→西岡→岸辺→まじめで語られていく。

まぁ面白いけど、もう少し深みがほしいかなというのも正直なところ。
前評判がいいからこそ期待しちゃったのかな。
でも何気なく使っている辞書に込められたつくり手の想いを知り、なんかいいなぁと思えた。

言葉の意味。
のぼるとあがるの違いなどなるほどなーと思うことも多々。

紙の重要さ。
辞書に適した薄くて軽くて、裏写りしなくて、
そしてぬめり感がある。
当たり前だけどそうだよねー

あと国でなく民間企業が辞書をつくる意義など。

言葉に魅せられた人々の話を読み、
久々にゆっくりと辞書をめくりたくなりました。

12年9月読
★★★★☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106071751/subno/1

2012年9月20日木曜日

VENENCIDOR 2012

ひょんなことから行ってきました。
VENENCIADOR公開実技試験
@月島スペインバル。

VENENCIADORとは
シェリーのソムリエみたいなもの。

筆記はもちろんのこと、ティスティング、
そして実技で競い、毎年10人しか
合格しない難関。

その年で10人だからその年のレベルに
よって合格できたりできなかったり。

日本にはまだ110人しか合格者がいないもの。
いつもはただシェリーを美味しく飲むだけやったけど、
その奥深さに感動。

合格者たちはみんな姿勢がきれいで凛とした雰囲気。

どの世界であれ何かを極める人は美しいのを実感。

いいものみせていたやきました♪

★★★★★
http://www.sherry-japan.com/knowledge9.html

2012年9月19日水曜日

神去なあなあ日常

三浦しおんの名作。

横浜の高校を卒業した勇気が
本人の意思と関係なく林業の道へ。

行った先は携帯も通じない
山と神と寄り添って暮す神去村。

自然と七転八倒する勇気。

もう笑いいっぱいのエピソード。

地元の人々とのふれあいが共感誘う。
もうみんななんて魅力的なんだろう。
人も犬も輝いています。

そして少しずつ成長していく勇気。

なんかほんとにいいな。

これからのシリーズもとっても楽しみです。

12年9月読
★★★★★
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106188101/subno/1

2012年9月15日土曜日

Batman 3部作

周りに一体いくつなんや!?と
呆れられながらも
行ってきました♪

Batman biginsからの3部作。

2作目と3作目は観たこと
あったけど、やはり通しで
観ると、これで一つの作品
ということがよくわかる。

まさに壮大なストーリー。

それぞれに絡み合っているので
通しで観たほうが断然面白い。

それぞれがつくられたときのアメリカの状況により
ストーリーのテイストも変わってきているのを
感じれるのもよい。

お尻は痛くなるし、眠さも出てきたけど
滅多にできない経験が出来て大満足♪

やはり名作だな。これは。
これ他のシリーズ、例えばStar warsとか
Road of the ringとかInfernal Affairsとかでも
ぜひやって欲しいなぁ~

その時はクッション持参で行こうっと♪

★★★★★

2012年9月14日金曜日

Batman Begins

全てはここから始まった。

Batmanシリーズの一作目。
ようやく観る事ができました。

少年のブルースに起こった
悲劇。
なぜ彼はBatmanになったのか。

彼を支える人々も登場。
アルフレッドもゴードンも。
そして幼馴染のレイチェル。

ちなみにレイチェル役は
彼女の方が好きかも。
正義感溢れる感じが。
Ra's al Ghulの渡辺謙もいいね。

その後のシリーズに続く伏線も
たっぷりでとても楽しめました。

全ての始まりの物語。
必見です。

★★★★☆

年下の男の子

ほんまにありえへん。
まさにフィクション。

マンションを買ったばかりの
37歳の晶子と23歳の児島君の
恋話。

まぁこれやけやったら
まだ許せるけど
秋山部長のとかほんとにないし。

もうこの安っぽいドラマみたいな話
なに!?

夢見る少女を量産する
ハリウッド映画みたいな
憧れ感も感じられないし。

ふむむ。

登場人物の感情がなんか理屈っぽい。
男性からみた女性の感情みたいな感じがする。
この人には恋愛小説はむかないんやないんかな。

おまけになんで児島君がそんなに
晶子がいいのかもわからないから、
もうはぁっ?って感じ。

ラストもよかったなとは思うけど、
やっぱないよねー

あんまこんなの書いてると
ひがみとか思われそうなのでここまでにしよっと。

12年9月読 BO行き
★☆☆☆☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106022883/subno/1

2012年9月3日月曜日

結婚しなくていいですか。 すーちゃんの明日

脱力系ながら
独身女性を描いた
四コマ漫画。

胸に刺さる言葉も
多数。

みんな本当に頑張って
生きているんだよね。

このリアル感が本当に
堪らない。

12年9月読 BO行き
★★★★☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102956597/subno/1

ツナグ

なんかいいお話だな。

死者と生きてる人を
つなげる使者ツナグ。

彼に依頼する人々のお話。

タレントとファンだったり、
母子だったり、親友だったり、
失踪した恋人だったり。
会いたい理由とそれぞれの想い。
そしてツナグの想い。
それが伝わってくる。

個人的にはツナグの気持ちが
最後にわかったのがよかった。

私は誰に会いたいかな。
誰か私に会いたいって思ってくれるかな。。。

12年9月読 BO行き
★★★★☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106195446/subno/1