2010年1月16日土曜日

孤宿の人〈下〉


ほうの気持ちのキレイさに
胸を打たれる。

鬼と呼ばれる加賀様との触れあい。
藩の中を渦巻く陰謀。

そんななかでのほうの無垢さが際立つ。

他の登場人物達も素晴らしい。

どんどんと先を読みたくなるお話。

あまりにも死ぬ人が多いけど、
読後には清涼感が漂うから不思議。

ほうは、阿呆の呆から、方角の方、そして宝へと
成長とともに変わっていく。

10年1月読
★★★★★



http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102824186/subno/1

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