2017年1月31日火曜日

惑星カロン

初野晴さんの
惑星カロン。
ハルチカシリーズ
第5弾。

3年生が引退し、
最上級生となった
ハルチカコンビ。

今回も呪われた
フルート、音楽暗号、
旧校舎全開事件など
てんこ盛り。

そして最後の表題作では
AIとSNSで話題の謎の失踪事件。
最初の呪われたフルートの楽器屋の
店主の中3の娘が登場。
きっと来年からハルチカの仲間になるんですよね。

そして以前にも登場していたマンボウも
ぐいっと出てきます。
全体的に切ないお話の中でマンボウ
いい味出していました。

自分の卒業後を考えるようになったチカ。
過去の贖罪を始めようとする草壁先生。
確実に時は流れ、登場人物たちは成長しています。

草壁先生の過去を読者は少し知れました。

いいなぁ。すごく。
今までのシリーズで一番好きかも。

チカの仔猫が誰に貰われたのかわからなくて悶絶。
本屋さんで退出ゲームチェックしないとです。

これからの話の展開もとても楽しみです。

なんと"ひとり吹奏楽部"が来月刊行。
楽しみすぎます!

前作の感想はこちら>>>

17年1月読 BO行き
★★★★☆

2017年1月29日日曜日

その峰の彼方

笹本稜平さんの
その峰の彼方。
同僚からお借り
しました。

北米最高峰の
マッキンリーを
厳冬に単独登攀中、
消息を絶った親友の
津田を探す吉沢と
現地のレスキュー隊。

果敢な挑戦を通じて
津田が追い求めたものとは。

津田の捜索の部分は読むのが
辛かったです。
なので普段よりもかなり読む
スピードが遅くなりました。

山ってこわいなぁと改めて思いました。。
地上で待ってる方は堪らないですね。

津田が得たものわかったような、
わからないような。
正直凡人にはなかなかわかりませぬ。
やはり津田の周りの人々が凄すぎます。

インディアンのワイズマンの言葉は
良いものもたくさんあったのですが、
山への畏怖のみが残りました。
はぁ。。

17年1月読
★★☆☆☆

2017年1月28日土曜日

Rogue One

なんとか公開中に
間に合いました。

スターウォーズ
シリーズのローグワン。
シーズン4の少し前が
舞台。

科学者である父と
幼い頃に別れたジン。
父からのメッセージを
受け取る。
そして受け継いだ父からの思い。

んー
自己犠牲たんまりのお話で
辛くなります。

レイラ姫も登場して、ここから希望が
繋がっていくのはわかるのですが、
切ないですね。

盲目のチアルートがめちゃくちゃ格好良い。
あの名言は彼から引き継がれてますね。

”I'm one with the Force.
The Force is with me.”

そしてK-2も可愛いなぁ。
でも切ない。

この切なさは反乱軍の宿命なのかしら。
圧倒的な敵の前では、人々の想いや大義も
無力にしか過ぎないって。。

反乱軍の組織的硬直や、大義のためには時に
望まざる行為をしないといけない部分とかも
描いていて、今の時代らしいスターウォーズのお話でした。

個人的には観てすごくよかったです。
スターウォーズファンの方はやはり観ておかないとかな。

★★★★☆

2017年1月24日火曜日

僕は、そして僕たちはどう生きるか

梨木香歩さんの
僕は、そして
僕たちはどう生きるか。

14歳のコペルくんの
一日が独特の哲学的な
語り口で進みます。

叔父のノボちゃんに
誘われ、久しく登校
していない友ユージンの
屋敷を訪ねる。

ユージンの従姉妹ショウコとの再会。
そして庭に潜むインジャ。

このインジャに起きた出来事は
読んでびっくり。
まさかこんな事実をぶつけてくるとは。。

そして、ユージンが登校しなくなった理由も。。

他人の「普通」は関係ない。自分基準で
「自分」をつくっていく。

大勢の側につくことで自分を正当化してしまうこと。

戦争もそうやし、私たちの周りにもたくさん。

いやぁ重い。
すごく考えさせられました。

書いてあることはすごくそうやと思うし、
共感もするけど、その反面社会人として
組織に属すると、なかなか難しいと思ってみたり。
でもそれっておかしいことなのかなとか。
正しいことは子どもであろうが、大人で
あろうが変わらないのではないかとか。

これを読んだ人とぜひこの本や、正義とか、
集団とかいろんなことを意見交換したくなります。

泣いたらだめだ、考え続けられなくなるから。
インジャがコペルくんにかけた言葉。
うん。そうなんだな。逃げちゃいけないんや。

群れは息苦しくもあるけど、やはりあったかい。

ここが君の居場所とか言われたら、
やっぱ嬉しいよね。。

ぜひ語り合いたいです。

17年1月読
★★★★☆

2017年1月21日土曜日

QUANTICO

いやぁようやく
観終わりました。

D-LIFEですごく
宣伝してたので
気になり録画した
作品クアンティコ。

FBIアカデミーの
卒業生のアレックス。
グランドセントラルで
起こったテロでひとり
生き延び、容疑者とされ逃亡。

アカデミーでの出来事と事件後が
同時進行で進みます。

それぞれ複雑な過去を持っている
研修生たち。

それでもテロ後の日々に比べると
無邪気な研修時代の話が救いになります。

誰が真犯人か。
正直誰もが怪しく思えてきます。

2個目の爆弾が爆発したあとは怒涛の展開。
さすがのアレックスもかなり追いつめられます。

アレックスはあまりに身勝手でムカつくことも。
ライアンがかわいそうです。

研修生たちがお互いを分析するときに、
ケイレブがドナルド トランプ、ジョーブッシュと
同じ活動家と言われていたのには笑けました。

ケイレブは病んでるけど格好良いですね。

なんでシェルビーなんか好きなんでしょうね。

ミランダはすごく好き。
言葉に重みがある。

シェルビーのお母さん役はゴシップガールのお母さん。
おぉって感じでした。

この人が黒幕かと思っててもまた覆されたりと
最終話の1話前まで振り回されました。

セカンドシーズンもあるのですね。
機会があれば観てみたいです。

アレックス演じている女優さんはすごく
格好良くて、ほぉ~でした。

★★☆☆☆

小暮写眞館 Ⅱ

宮部みゆきさんの
小暮写眞館の
2巻目。
こちらも同僚から
お借りしました。

またもや不可思議な
写真を調べることに
なった英一。

お馴染みの同級生の
テンコとかわいい弟のピカ。

そして今回初登場の
同級生コゲパン(女子)。

ST不動産のミス垣本の動きも
気になります。

大きな事件はないけど、人の想いは
たくさんつまった作品でした。

前作の感想はこちら>>>

17年1月読
★★★☆☆

2017年1月20日金曜日

神の子 下

薬丸岳さんの
神の子の下巻。
同僚からお借り
しました。

相変わらず素直
でない町田。

気になっていたスギさんの
正体もわかってスッキリ。
と思っていたら、2章の
終りはまさかの展開。

そして3章は2章から5年後のお話。
法務教官を辞めた内藤は雨宮の
行方をずっと探していた。

そして町田の周りで重なる悪い出来事。

んー ちょっと現実離れしすぎているかなぁ。

雨宮くんはかわいそう。
お姉さんも怖いなぁ。。

室井もあっけないし、晶子もこじつけっぽいし。

楓があまり好きではないので、ここに
感情移入できなかったのも。。

為井くんにもね。

ラストでようやく町田くんの語りが復活。
ずいぶんとまるくなりました。。

まぁエンタメ小説として読めばいいのでしょうが、
ついつい他の薬丸さんの作品の延長で考えてしまうと、
ちと拍子抜けです。

ミノルくんがよかったなと思いました。

上巻の感想はこちら>>>

17年1月読
★★☆☆☆

2017年1月18日水曜日

神の子 上

薬丸岳さんの
神の子上巻。

発売直後から
気になっていた
作品を同僚から
お借りしました。
ありがとうございます。

IQ161の天才だが
戸籍がないままで
育てられた町田は、
友人ミノルを庇って少年院へ。

プロローグ以外では町田の視点ではなく
周りの人の視点で話が進みます。

彼を自分の元に置いておきたい室井の存在。
少年院で町田を担当する内藤教官。

第2章では町田は大学生に。
彼を預かる内藤の知合いの母娘。
そして同じ大学に通う為井。
町田を探す室井の手先の雨宮。

読者としては町田が悪いヤツやないとわかっているので、
周りの人の誤解を訂正したくてたまりません。

下巻ではうまくいけばいいけど。

あと雨宮と行動を共にしているスギさんが
何者かすごく気になります。

現実離れしたお話なんやけど、一体この先どうなるのやら。
気になります。

17年1月読


★★★☆☆

2017年1月16日月曜日

首折り男のための協奏曲

伊坂幸太郎さん
の首折り男のため
の協奏曲。

首の骨が折られ
殺害される事件が多発。

疑う夫婦、イジメられてる
少年、似てる男からの
首折り男の話。

首折り男に身代りになって
もらう男性のお話。

途中からは探偵兼泥棒の
黒澤のお話。
こちらは疑う夫婦の奥さんの
依頼を引き受けます。

そして黒澤の話が続いた後には、
合コンの話。

時空のねじれがあるので全てがつながる
ようでつながりません。
伊坂ワールド全開。

文中にあったこの言葉
"安全地帯から文句を言うだけなら、ただの、
謙虚さをなくした評論家だ。"
んー 然り。

17年1月読BO行き
★★☆☆☆

2017年1月14日土曜日

独走

堂場瞬一さん
の独走。

堂場さんのRUNを
テーマにしたお話は
大好きなのでこれも
期待して読みました。

金メダル倍増計画のため
"スポーツ省"に管理されて
いる若きエリートランナー
仲島雄平。
速いが考え過ぎて、自信をなくしてしまう。
周りからは"才能は最高。気持ちは最低"と
評されている。

オリンピックで金メダルを獲得し引退した
元柔道選手の沢居はスポーツ省で働くことになり、
メンタル面で仲島をサポートすることになる。

沢居も元通称SAのState Amateur(スポーツ省
特別強化指定選手)に指定されていた。

そしてアメリカ企業がIOCに対抗して仕掛ける
選手自身が主役の新しい大会"UG"。

スポーツ省の役人とかも登場しながら
話は進みます。

仲島にあんまり感情移入できなかったし、
スポーツを題材にしながらも、商業主義に
走ってる今のスポーツ界の批判がメインなので、
期待していた内容とは違いました。

あの鹿島と奈々子のとこでは仲島も
かわいそうとは思いましたが、そもそも性格がね。。

とはいえレースはまずは選手のものだと
いうのもわかります。
私たちの勝手な期待を押しつけては
いけないというのも。

最後の仲島と違って、今の強化選手たちは
自由ではないんでしょうね。。

んー
すかっとしませんでした。

仲島のレースの結果はどうやったんでしょう。
そして帰国後は。
少し気になります。

17年1月読 BO行き
★★☆☆☆

2017年1月13日金曜日

かわいそうだね?

綿矢りささんの
かわいそうだね?

ほんとに今さら
ながら初めて
綿矢さんの本を。

今まで読まず嫌い
でしたが、同じく読まず
嫌いやった朝井リョウさん
の本が思いの外に
面白かったので、綿矢さん
の本にもチャレンジしました。

彼が元カノを居候させると言われた樹理恵。

読んでいくうちにこの優柔不断な彼
隆大に怒りが湧いてきました。
アキヨさんもアホすぎて、ど突きたくなる。

途中からさすがの樹理恵も壊れ気味に。
まぁそうやよねぇ。

最後の樹理恵のぶち切れも当たり前ですなぁ。

あぁいう風でしか自分を出せない樹理恵。
不器用すぎて、わかるなぁ。。

もう一つのお話は"亜美ちゃんは美人"

高校時代からの友だちのさかきちゃんと
亜美ちゃん。
圧倒的な美人の亜美ちゃん。そのそばで
複雑な想いを抱いているさかきちゃん。
その亜美ちゃんが好きになった人は
周りの人がみんな反対するような人。

亜美ちゃんが彼を好きになった理由は直ぐに
想像できたけど、やはりラストはよかったです。

女の友情ってあったかくて、そしてめんどくさい。

あとさかきちゃんが苗字やったのには驚きました。

綿矢さんの文章思っていたよりも読みやすいし、
登場人物の気持ちもわかるので、ホッとしました。
また機会があれば他の作品も読んでみたいです。

表紙デザインもとても素敵でした。

17年1月読 BO行き
★★★☆☆

2017年1月11日水曜日

鴨川食堂 おまかせ

柏井壽さんの
鴨川食堂 おまかせ。

中村文則さんの本が
重くて、少し軽めの
ハートウォーミング
なのが読みたく
なりました。

早いものでもうシリーズ
4作目なんですね。

京都の東本願寺そばにひっそりと
たたずむ看板のない料理店。
想い出の味を探してくれる元刑事で
料理人の流と、娘のこいし。

今回はこいしも探偵になります。

お味噌汁、おにぎり、しょうが焼き、
冷し中華、からあげにグラタン。
どのお料理も作った人や食べた人の
気持ちがこもった一品。

よくいつもちゃんと想い出の味を
見つけられるよなと感心します。
フィクションやから当り前なんやけどw

かんずりって初めて知りました。

あぁ。流のお料理食べてみたいです。
あと毎度ながら日本酒も呑みたくなりますよね。

前作の感想はこちら>>>

17年1月読 BO行き
★★★☆☆

2017年1月10日火曜日

去年の冬、きみと別れ

中村文則さんの
去年の冬、きみと別れ。

ライターの「僕」は、2人の
女性を殺した罪で死刑
判決を受けている猟奇
殺人事件の被告に面会に行く。

謎の集団K2。
不思議な姉。
そして取材している
「僕」は誰なのか。

途中からは被害者さえもわからなくなります。
被告がほんとに犯人なのかも。

んーどういうことって読みながら最後にえっ!?て
感じで終わって、なんか消化不良。

M.MとJ.Iについてもよくわかんなくて、ネットで調べて
答えがわかっても、なんとなく釈然としなくて。

つまりこの本は中村文則さんが書いた本ではなく、
"あの人"の書いた本ってことなんですが。

だから"あの2人"は同じことを言ったのだと。

ほぉーと思う人もいるとは思うんですが、
私はんーーー。

中村文則さんはこれで2冊目ですが、私には
この狂気な香りがする作風にはのめり込め
なかったようです。

17年1月読 BO行き
★★☆☆☆

2017年1月9日月曜日

悟浄出立

万城目学さん
の悟浄出立。

万城目さんが
描く三国志、
西遊記、史記。

悟浄などの脇役を
主人公とした短編集です。

この本は教養がある人に
とってより面白いのやと
思います。

こんな時もう少しいろいろ学んで
おけばなって思うんですよねー

いつもとは少し違う万城目ワールド。
気になる方はぜひ読んでみてください。

17年1月読 BO行き
★★☆☆☆

2017年1月7日土曜日

小暮写眞館 Ⅰ

宮部みゆきさんの
小暮写眞館Ⅰ。

前から読みたかった
本を同僚からお借り
しました。
嬉しいです。

高校一年の花菱英一。
少し変わった家族との
4人暮らし。

両親が結婚20周年を機に購入した
念願のマイホームは寂れた商店街の
真ん中にある元写真館。

見知らぬ女子高生から持ち込まれた
心霊写真を探る英一。
親友のテンコと優秀な弟のピカの
アドバイスを受けながら。

このピカがとにかく可愛い。
頭良くて、まだ小学生なのに大人で。
んでもって少しブラック。

4巻のうちの1巻目ということもあり、なんとなく
これから話の流れがどうなるのか
よくわからないままに終わりました。

これからのお話で、面白さがよりわかると
期待したいです。

17年1月読
★★☆☆☆

2017年1月5日木曜日

何者

朝井リョウさんの
何者。

なんとなく読まず
嫌いで手を出して
いなかった作家さん。
日経の夕刊の連載を
読んで一度は読んで
みたいと思っていました。

就活中の若者5人のお話。
なんと直木賞受賞で
映画化もされましたね。

拓人の一人語りで話は進むのですが、
そのモノの見方にすごくわかると
共感するとこが多々あって。
友だちへの洞察力とか、SNSに対してのコメントとか。

ほんとにたいせつなことはSNSにはないんですよね。
ほんとのことが、埋もれていく。

んー
重い。

視野が狭いと、自分は他人と違うと思いたくなって、
そういう方法でしか何者かになれないような気がしていた。
的な文にもズドンとしました。

話の内容はともかくとして、朝井さんの文章すごく
好きだなと思いながら読んでいたら、最後には
やられましたね。

今までどちらかと言うと傍観者で周りを批判していた
拓人がまさかのあの理香から攻撃されます。

さすが。
朝井さんは優れたストリーテーラーでもありますね。

きっと理香も拓人も、そして他の人々も社会人になって、
より成長していくんやろうやと思います。

まだ始まったばかりやけど2017年に良かったことは
朝井さんの作品と出会えたこと。

他の作品も読んでみます。

17年1月読 BO行き
★★★★★

2017年1月3日火曜日

真田丸

2016年の大河は真田丸。

三谷幸喜と堺雅人が
タッグを組んだものです。

通常大河は主役の
子ども時代から
なんですが、今回は
最初から堺雅人が登場。

この方が視聴率には
いいんでしょうね。

武田と真田の話に最初から
ひきこまれました。
信玄という偉大な父をもつ
親方さまは大変ですね。
あまりに哀しい結末でした。
まさに戦国時代。

しかし大泉洋も出世しましたね。
準主役級ですもん。

有働さんのナレーションもいいです。

そして草刈正雄の演技が素晴らしかったです。
小国の長をうまく演じていました。

上杉もよかったですね。

徳川家康は今までのイメージよりもかなり
頼りなかったです。
威厳がなく、浅薄な印象。
これも三谷流の演出なんでしょうか。
賛否両論分かれそうです。

そして長澤まさみの演技はウザい。
好きな女優さんなので残念でした。

豊臣の凋落とともにどんどん観るのが苦痛に。
途中からほぼ義務感で。

歴史なので結末は変えられないのは仕方がないのですが、
なぜ人は権力を得ると変わってしまうのでしょうか。
悲しい人の性ですね。。

しかし一年は長い。
ようやく観終えてほっとしました。
しばらく大河はいいかなぁ。

これでようやく2016年を終えた気がします。
制作、演者の方々お疲れ様でした。


★★☆☆☆

House Of Card

地上波で放送して
いたHouse Of Card。
Netflix制作のやつです。
お金ありますねぇ。

ほんとは今録画してるの
やけでもいっぱいなんで
余裕ないんですけど、
ケビン・スペイシー主演と
いうことでついついポチッと。

彼はやはり存在感がありますね。
彼が途中で視聴者に向けて
語りかけるのも面白いやり方。

野心溢れる下院議員の主人公のフランク。
ホワイトハウス入りのための策略の数々。

妻クレアと二人三脚でやりながらも
途中で裏切られたり。

野心溢れる女性記者ゾーイと不倫したり。

なんかもうほんまに裏表ありまくりのフランク。

途中で9話目をミスしてしまったのが痛恨。

フランクにふりまわされたルッソがかわいそうです。。
本人の弱さが原因とは言え、なんかねぇ。

ゾーイにもムカつきました。
真実を知りたいって結局は自分の功名心なんですよね。
んー。

奥さんも気持ちがわかるようでわからない。
まぁフランクと連れ添うのはこんな人でないと
無理なんでしょうね。

最終話はすごい気になるとこで終わりました。
フランクはこれからのピンチを乗り越えられるのか。

続きみたいけど地上波でまたやるかどうか。。

機会があるといいですね。

★★★☆☆