山本兼一さんの
利休の茶杓。
とびきり屋見立て帖
4巻目かつ最終巻。
こちらも同僚から
お借りしました。
どんどんときな臭くなって
いく都。
攘夷派と幕府の戦い。
真之介とゆずの夫婦は商いに
勤しみます。
2人の真摯な人柄ゆえに少しずつ
良いお道具が集まってきます。
お道具についていろいろ勉強にもなります。
奥深い世界ですね。
しかし新撰組はほんとに都の民から
疎まれてたんですね。
芹沢鴨ってかなり早い段階で殺されてたと
思うけど、最後まで登場。
若家元が少しずついい奴に思えてくるのが
不思議です。
作者が亡くなったため本作が最終巻。
もっと先のお話も書きたかったやろうに。
お悔やみ申し上げます。
私もこの先のお話読みたかったです。
奥さんの追悼エッセイは心がこもってました。
3月に本シリーズを読み始めましたが、
月内に全巻読破できよかったです。
前作の感想はこちら>>>
16年3月読
★★★★☆
















